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(株)大林組様(新規4件追加)

最終更新: 2018年10月11日


【(株)大林組様】

講溶接作業のすべてを自動化する「現場ロボット溶接工法」

建設業界での技能労働者不足の問題解決に向けて、生産性向上に向けた省力化、省人化技術を開発しました。

特に鉄骨の現場溶接作業を担う溶接技能者は、高度な技能が要求されるため適格者が限られています。

本ロボットは、溶接施工の省力化を実現するだけでなく、ロボットの特徴である施工再現性により、安全で高品質な施工が可能になります。




トンネル工事の安全性・経済性を向上「ロックフォールファインダー」

山岳トンネル工事においては、切羽に接近して作業を行うため、岩石の落下(肌落ち)に注意する必要があります。切羽付近では崩落の予兆を察知するために監視員が常に切羽の状況を監視していますが、小さなひび割れやわずかな剥落などすべての予兆を目視で捉えることは困難でした。

ロックフォールファインダーは、画像認識技術により切羽崩落の予兆を瞬時に検知すると同時に、警告灯やブザーで作業中の建設技能者に退避を促すシステムです。小さなひび割れや微小な落石など、崩落の予兆となる現象を目視よりも格段に高い精度で捉えられることから、安全性を飛躍的に向上させることができます。




建機の無人運転により安全・迅速な災害復旧対応を実現

大容量の通信データを高速で伝送できる次世代移動通信システム「5G」と、高精細映像を立体視できる4K3Dモニターを活用した建設機械の遠隔操作技術です。

災害復旧などに代表される危険作業において、人が立ち寄ることができない災害現場などでも、オペレーターが建機に搭乗せず、離れた場所から映像を頼りに建機を操作(無人運転)が可能となります。

現在実証実験実施済みです。




米国シリコンバレー技術開発拠点における将来にむけた取り組み

次世代型の自動品質検査システムは、「現場監督の目」に代わるデジタル技術をコンセプトに開発したものです。

高度な自己位置推定技術をベースに、点群データ生成機能、BIM(Building Information Modeling)との連携機能、MR(Mixed Reality:複合現実)技術などを組み合わせることで、品質検査の画期的な効率化を実現します。


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