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国内における子どもの教育格差の解決に向けた「感動体験プログラム」
ソニーグループ(株)
感動体験プログラム
ソニーは、国内における子どもの「教育格差」という社会課題の解決に向けた取り組みとして、「感動体験プログラム」を実施しています。近年、貧困や家庭環境、地域の違いなどの理由から、子どもの「教育格差」が広がっていることが国内の社会課題の一つとなっており、学習機会だけでなく、創造性や好奇心、感性などを育む体験機会の差も生じています。本プログラムでは、NPOやNGO等の外部団体とのパートナーシップのもと、ソニーグループの製品やコンテンツ、技術などを活用し、STEAM※分野に関連したワークショップを実施します。多様なワークショップを通じて子どもたちに感動体験を提供し、好奇心や創造性などの向上をサポートしています。
※Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の略
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2018年9月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール、公益財団法人 日本財団、特定非営利活動法人 Chance For All、一般社団法人プロフェッショナルをすべての学校に
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展開国・地域
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今後の目標/KPI等
国内における子どもの「教育格差」の解消
定性的評価・実績例
・クリエイティビティとテクノロジーを体験する機会の提供を通して、あらゆる子どもたちの好奇心を広げ、創造性や問題解決力、多様性を受け入れる力の向上をサポート
・ソニーグループの製品やコンテンツ、技術などを活用した、STEAM分野のワークショップを通して、あらゆる子どもたちの好奇心や創造性などの向上をサポート
定量的評価・実績例
・2020年度は、合計約140回73拠点 のワークショップを約6,100名の子どもたちに提供
URL(詳細)
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