健康長寿社会の実現を目指す“住友生命「Vitality」”

住友生命保険（相）

健康増進型保険“住友生命「Vitality」”

住友生命「Vitality」は、リスクに「備える」だけでなく、健康増進を応援してリスクを「減らす」サポートをする新しい保険です。生命保険と一緒に健康プログラムに加入いただき、日々の健康増進活動の取組みに応じて保険料が変動します。また、健康増進活動をサポートする様々な特典（リワード）もご利用いただけます。
Vitality健康プログラムは、行動経済学に基づいて設計されており、お客さまが健康的な生活へと行動変容できるようにサポートいたします。また、今後はウェアラブルデバイスなどから連動される歩数や健康診断結果などに基づいて、お客さま一人ひとりに適したアドバイスを提供することで、一層強く、健康長寿社会の実現に貢献してまいります。

関連するSDGs目標・ターゲット

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提供状況

提供済み

開始（予定）時期：

２０１８年９月～

Society 5.0との関連

IoT、
ロボット

ビッグデータ

ＡＩ

オープン

イノベーション

その他

パートナー

ディスカバリー社（南アフリカ）、各特典（リワード）提供会社　他

展開国・地域

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今後の目標／KPI等

定性的評価・実績例

Vitality健康プログラムと関連事業（スポーツイベントの開催など）を通じて、Vitality会員のWell-being（身体的健康、精神的健康、社会的健康）に貢献

定量的評価・実績例

・加入前よりも健康を意識するようになった：88％
・Vitalityに加入して生活の質が高まったように感じる：81％
※住友生命によるアンケート調査結果

・１日あたりの歩数の増加：９％（３年継続）
※2019年１月までに加入した会員の2021年１月までの平均歩数を分析。

・血圧が下がった：44％、血糖値が下がった：31％、LDLコレステロールが下がった：39％
※加入時にそれぞれの項目が高めとされていた方を対象に2021年３月までに提出された健康診断結果を確認。血圧は10mmHg以上、その他は10mg/dl以上下がった割合。

・Vitality会員は非Vitality会員と比べて、死亡率が40％、入院率が10％低い
※2021年度の支払実績に基づき算出。災害死亡、災害入院を除く。

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