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シンガポールでの障がい者就労の新たなモデル創発
住友生命保険(相)
TomoWork
住友生命は、持続的・安定的な成長の実現を経営課題に掲げ、柔軟で多様な人材の採用育成の観点から、住友生命グループとして障がい者雇用の促進に取り組んできました。その知見・経験を活かし、2019 年からシンガポールで取り組んでいるTomoWorkを通じて、障がい者へデジタルに関するキャリア育成支援を提供し、特に今後成長していくデジタル領域で活躍する人材を育成することで、障がい者就労における新たなモデル創発を目指しています。
この取組みを通じて、一組織では解決が困難な社会課題に対し、様々な企業とのパートナーシップとテクノロジーを梃にして、新たな価値を創造し課題解決を行いながら、持続的・安定的な成長の実現を目指します。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2019年9月~
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
Hide & Seek, Temasek Polytechnic
0
展開国・地域
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東南アジア
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
障がい者就労という「障がい当事者」と「企業」の双方を繋げる性質に鑑み、以下の点に貢献する。
・デジタル時代に即戦力となる人材を育成するため、障がい者が需要の高い分野での仕事やキャリアを探求し、デジタルに関するキャリア育成支援を提供する。
・様々な業界のパートナー企業が手を取り合って若い人材の育成を支援することで、より包摂性のある社会の構築に貢献する。
定量的評価・実績例
・障がい者向けインパクトプログラムを計4回実施し、延べ約100名にスキル教育を実施。
・延べパートナー企業53社からスキル教育を提供。
URL(詳細)
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