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循環型バリューチェーンの構築
ユニ・チャーム(株)
使用済み紙おむつの水平リサイクル

持続可能な社会への実現を目指し、地球環境保護と経済的成長を両立する事業活動に取組んでいます。その一環として2015年に使用済み紙おむつの再資源化プロジェクトを開始。使用済み紙おむつから分離したパルプを衛生物品に利用可能なレベルまで再生するオゾン処理技術を構築し、再資源化した原材料を用いた紙おむつなどの試作品を製造することに成功しました。2022年春、実用化に向けて検証を推進しております。
関連するSDGs目標・ターゲット



















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提供状況
未提供だが提供時期の目途あり
開始(予定)時期:
2022年春
Society 5.0との関連





IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
鹿児島県志布志市、大崎町、そおリサイクルセンター
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展開国・地域
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今後の目標/KPI等
紙おむつリサイクル設備の導入件数10件以上(2030年)
定性的評価・実績例
・2020年3月環境省と共に「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」を策定。
定量的評価・実績例
大人用紙おむつを100人が1年間リサイクルすると約100本に相当する森林資源を使わずに済むことが分かった。
URL(詳細)
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