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見えない情報を数値化し、物流現場の実態を見える化
三菱ロジスネクスト(株)
フォークリフト稼働管理システム「LVS(Logisntics Vehicle Support)」

フォークリフトに専用の通信機器を取り付けることで、各拠点で保有している車両ごとの走行距離や荷役実績データをクラウドサーバー上で保存、管理することができるシステムです。目には見えない情報を数値化することで各車両、各拠点の稼働状況を把握し、その情報を元に物流現場改善へ繋げることができます。
車両の稼働時間や走行距離のデータから、車両の適正な運用を実現し、生産性向上に寄与します。
また、危険運転回数をカウントし運転技量を把握できます。ドライブレコーダーと連携させることで事故発生前後の動画を記録し、事故発生時の原因究明に役立てることができ、安全性向上に寄与します。
さらに稼働情報から使用頻度の高い車両に対して予防的な保守点検を実施することで、メンテナンス性が向上し、故障率の低減に貢献します。
関連するSDGs目標・ターゲット



















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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2018年4月
Society 5.0との関連





IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
フォークリフト運用状況の数値化によって生産性およびメンテナンス性を向上させ物流の効率化に貢献します。
物流現場で起こる事故の原因究明に役立ち、物流現場の安全性向上と事故低減に寄与します。
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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