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グリーン水素サプライチェーンの構築
(株)大林組
大林組のグリーン水素事業
大林組は、地熱発電を活用したグリーン水素製造事業に取り組んでいます。大分県玖珠郡九重町において、地元の大分地熱開発株式会社の協力のもと、地熱発電およびその発電電力を利用してグリーン水素を製造する実証プラントを建設し、出荷を開始しました。
また、ニュージーランドにおいても、同国初となるメガワット級水素製造プラントによる水素製造を開始しました。現地の地熱発電会社のTuaropaki Trust(トゥアロパキ トラスト)社と共同して貯蔵、運搬、利用に至るサプライチェーン全体の構築と事業性を検証していきます。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
大分:2021年7月、ニュージーランド:2021年3月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
大分地熱開発、Tuaropaki Trust社
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
再生可能エネルギーの普及による環境への配慮
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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