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東芝の量子暗号通信で安全なオンライン社会を実現
(株)東芝 東芝デジタルソリューションズ(株)
量子暗号通信 ~Quantum Key Distribution(QKD)~
技術の進歩によりデータ量が爆発的に増加している現代社会において、機密情報の安全な通信は喫緊の課題です。極めて安全で信頼できる量子暗号通信技術の進歩により、今日から将来に渡り、サイバー攻撃の脅威から機密情報を守ることが可能となりました。
東芝は、個人、企業、国家の情報を守るために、20年以上の長きにわたり、世界をリードする量子暗号通信技術を研究・開発してきました。量子暗号通信は量子物理学の原理法則を応用し、データ通信の安全を担保する技術です。私たちは、今日知られている最も安全な暗号通信技術を提供し、社会のIT基盤に革新をもたらします。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2021年
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
BT Group plc、SpeQtral Pte. Ltd.、Chicago Quantum Exchange、KT Corporation
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展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・データ通信の安全を担保する技術の提供
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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