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IoT活用による雨水排水ソリューションで局地的大雨等による浸水リスクを低減
東芝インフラシステムズ(株)
IoT活用による雨水排水ソリューション(上下水道統合プラットフォーム「TOSWACSTM-V」、「TOSWACSTM-Cloud」)
IoT活用による雨水排水ソリューションは、LPWA※1を活用してクラウドで管きょ内の水位を監視し、気象データや、地上雨量計のデータと合わせてAI活用によりリアルタイムでハザードマップを作成し、浸水が予測される地域に警報を発報したり、管きょ内水位やポンプ場への流入量を予測することで人員配備にも活用できます。また、AIなどにより予測された流入量からポンプの起動・停止水位を変動させ、排水機能を最大化することで浸水リスクを低減します。
メンテナンスコストの削減やオペレータの負担軽減にも貢献します。
※1 LPWA(Low Power Wide Area):消費電力を抑えて遠距離通信を実現する通信方式
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
未提供だが提供時期の目途あり
開始(予定)時期:
2022年9月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・経験に依存しない排水処理の実現
・大規模な構造物を建設することなく、想定外の浸水リスクへの対応が可能
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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