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新型コロナ感染症対応 短期間で設置可能な仮設緊急病棟&除菌設備
(株)大林組
コロナ禍における感染拡大防止パッケージ「パンデミック®エマージェンシーセンター(PEC™)&カセットミスト™」
2020年以降、新型コロナウイルス感染症対応として、医療病床の確保が求められています。
大林組は2008年に、新型インフルエンザの流行に伴う医療病床の不足に対応するため、短期間で設置が可能な仮設緊急病棟として「パンデミック®エマージェンシーセンター」を開発しました。そして2020年には、このシリーズに新型コロナウイルスへ対応した仮設緊急病棟を新たなラインナップとして追加しました。
また、清拭作業者の労力軽減と安全性向上として、利用者の不在時に環境表面を自動で除菌する設備「カセットミスト™」を開発しました。
大林組は、新型コロナウイルス感染拡大防止と医療スタッフのための安全・安心な医療環境の実現に貢献していきます。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2008年12月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
大林組のESGマテリアリティ「品質の確保と技術力の強化」、アクションプラン「確かな品質の追求」
定性的評価・実績例
安心・安全な医療環境への貢献
定量的評価・実績例
2020年12月に国内に完成した新型コロナ対応臨時仮設病棟は「パンデミック®エマージェンシーセンター」シリーズを初適用し、プランを約1週間で提案し、約10週間の超短工期での完成を実現。
URL(詳細)
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