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都市近郊の社有林「トヨタの森」における環境学習
トヨタ自動車(株)
トヨタの森 環境学習支援

自然との共生を実践するフィールドとして、45haの社有林をかつての里山をモデルに希少種保全・自然とのふれあいを狙いとして整備しています。近隣の小学校を対象とした環境学習では、年間 約5,500人の児童を受け入れているほか、大学の授業や自然・環境レクリエーション活動などで年間約10,000人の方が訪れています。近年では森林の新たな価値を生み出す試みとして、障害のある方への森歩きプログラムや、生き物の構造をモノづくりに取り入れるバイオミメティクスを学ぶ工作教室を従業員によるプロボノ活動として開催しています。
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