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中学・高校生に届ける金融経済教育
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)
教室で体験するインターンシップ『株の力』
2014年より実施しており、これまでに受講した中学生・高校生は、延べ約80校、5,000人を超えます。このプログラムに参加する生徒たちは、当社のインターンとして課題に取り組みます。授業はグループワーク形式の全5回で、「株」の仕組みや機能について、クイズやゲームなどのアクティビティに取り組みながら体験的に学び、その成果を株の力を伝える新聞広告として表現します。
また、優秀チームは本社に招かれ、会長・社長を始めとする当社役員の前でプレゼンテーションを行います。参加した役員は、経営者の視点から株式投資の意義やプレゼンテーションに対するコメントを行い、次世代を担う学生に熱いメッセージを送っています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2014年 10月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
株式会社 教育と探求社
0
展開国・地域
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東アジア
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
授業前に生徒は、株式に対して「ギャンブル」「リスクの大きなもの」「お金儲け」といったイメージを持っていることが多いが、授業後のアンケートでは「株は未来を創る仕組みである」「リスクもあるが社会になくてはならない機能である」など、株の本質的な力を理解できるようになる。また、「株への興味がわいた」「新聞などの情報に積極的に触れるようにしたい」「起業してみたくなった」という回答も見られるなど、「株式」や「金融」に対するイメージの変革が起こり、金融リテラシーの向上に寄与しているものと思料する。
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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