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障がい者の社会参画促進、およびリモートワールドに対応した業務を推進
日本電信電話(株)
遠隔操作型分身ロボット「OriHime」の活用
NTTはグループ全体で障がい者の活躍推進や、コロナ禍におけるフィジカルディスタンス確保と経済活動活性化を両立させたリモートワールドの実現に取り組んでいます。その一環として、遠隔操作型分身ロボットOriHimeの活用を推進しています。
2020年7月より、遠隔操作型分身ロボット「OriHime-D」を活用した障がい者による受付業務を本格導入しました。この取り組みで、ICTの活用により障がいを持つ方の遠隔からの就労を実現しました。
また、NTTグループの研究開発推進の一環として、2021年6月にオープンした「分身ロボットカフェDAWN ver.β」常設実験店において、NTTが推進するIOWN構想実現に向け、遠隔操作型分身ロボットの低遅延な操作の実現とその効果を評価する実証実験を行っています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2020年7月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
オリィ研究所
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・誰もが社会参加できる未来の実現
・フィジカルディスタンスを確保した“新たな働き方”の定着
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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