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国立系博物館の持続可能な施設の創出
(株)安井建築設計事務所
東京国立博物館一連施設の新築・改修設計
― つくる責任、使う責任 ―
東京国立博物館資料館、平成館、文化財管理棟、正門プラザの新築、改修設計、表慶館、東洋館、黒田記念館の改修設計を行いました。私たちの豊かな生活をつくりだすために、日本の文化を学習し体現できる美術館機能はとても重要です。時代ごとの社会のニーズに適合しながら、国の財産を確実に保存・展示・活用することで、その存在価値は高まります。
私たちは、建物をつくるだけでなく、完成後も建築の運用に寄り添いながら、保存と活用の両面から、その存在価値を高める活動を続けています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
1984年
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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アジア -全域-
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・重要文化財建築とそれに準ずる建築群の持続可能な管理と利活用に貢献
定量的評価・実績例
・1909年竣工の重要文化財を含む9棟の建築群について、改修もしくは新築の設計監理を担当。SDGs目標達成期限2030年の先を見据えた活動。
URL(詳細)
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