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カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに向けた環境配慮設計の推進
三井化学(株)
化学物質マネジメント戦略とBlue Value®
原料利用や製品の安全性を考慮したモノづくりに向け、化学物質管理を製品開発ゲートに連動させてきました。2010年より、プロダクトスチュワードシップの考え方を浸透すべく「化学物質マネジメント戦略」を策定し、2014年より、安全性と環境へ配慮したモノづくりを強化する目的で、化学物質管理を基盤とした「Blue Value®認定制度」を開始しました。ライフサイクルアセスメント手法をベースに「CO2を減らす」「資源を守る」「自然と共生する」の3つの貢献価値を評価・認定するもので、‟環境と調和した循環型社会の実現”を目指し、今後も環境配慮設計を進めBlue Value®認定製品・サービスを拡大していきます
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2014年
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
環境系大学・社会課題解決系コンサルティング会社など
0
展開国・地域
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世界 -全域-
今後の目標/KPI等
Blue Value製品として売上収益比率:40%(2030年)
定性的評価・実績例
「CO2を減らす」「資源を守る」「自然と共生する」への貢献
定量的評価・実績例
BV製品売上収益比率:約15%(FY2020)
URL(詳細)
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