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廃プラスチックの資源循環を実現するガス化ケミカルリサイクル
日揮ホールディングス(株)
廃プラスチックガス化ケミカルリサイクル
昨今、廃プラスチックによる海洋汚染が世界的な社会課題となっており、資源循環の観点でも有効なリサイクル手法の確立が求められています。日揮グループは、廃プラスチックのガス化ケミカルリサイクル用途では世界で唯一の長期商業運転実績を有し、プラスチックの完全循環を実現するEUP(Ebara Ube Process) のライセンサー/コントラクターとして、ライセンスと設備を提供します。
《EUPの特長》
・廃プラスチックを合成ガス経由で再製品に転換
・混合プラや不純物を含むプラの活用が可能
・メタノール、アンモニア、プロピレンなどの多様な化学品や化学繊維の生産が可能
・地産地消水素の製造により水素社会を実現
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
未提供だが提供時期の目途あり
開始(予定)時期:
2022年中
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
荏原環境プラント(株)、宇部興産(株)、昭和電工(株)
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展開国・地域
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世界 -全域-
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
プラスチックリサイクル率の大幅な向上による資源循環社会への貢献
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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