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インクジェットプリンター・大容量インクタンクモデルで環境負荷低減
セイコーエプソン(株)
オフィス・ホームプリンティングイノベーション
エプソンのインクジェットプリンターは、インク吐出に熱を使わないHeat-Free Technologyで電力消費を抑制します。非常用電源でも動作できるこうした特長により、病院や電力事情の悪い途上国の学校などでもエプソンのインクジェットプリンターは活躍しています。また、在宅学習などでは、紙を使ったより深い学びのため宿題や教材などの印刷に多く利用されています。大容量インクタンクの搭載により、従来のカートリッジ方式と比較して、消耗品に関わる資源消費量を大幅に低減することができます。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
提供中
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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世界 -全域-
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
<消耗品のCO2排出量の比較>
インクカードリッジモデルと比べ大容量インクタンクモデルの30,000ページ印刷時の消耗品のCO2排出量を約73%削減。
※大容量インクタンクモデル「EP-M553T」とインクカートリッジモデル「EW-452A」の比較。A4カラー文書を5年間で30,000ページ印刷する想定における、包装材を含む消耗品の素材・製造・輸送・廃棄に伴うCO2排出量の比較。CO2排出量はエプソンの評価条件に基づき算出したもので、お客様のプリンターの使用状況により異なる。
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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