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天然ガス生産過程で排出される二酸化炭素の回収と地下貯留
日本エヌ・ユー・エス㈱
インドネシア国Gundihガス田におけるCCSプロジェクトのJCM実証に向けた事業化調査
インドネシアの中部ジャワ州に位置するグンディガス田において、天然ガスの生産過程で分離されたCO₂を近郊の圧入井までパイプライン輸送して、地下に圧入・貯留するCCS実証プロジェクトの実現にむけた事業化調査。本調査完了後、実証設備の基本設計、建設を経て、2025年を目途にCO2の圧入、モニタリングを開始することを想定しています。本プロジェクトが実現すれば、東南アジア地域におけるCCS事業のモデルケースになるものと期待しており、気候変動対策に貢献できるものと考えております。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2021年
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
プルタミナ、バンドン工科大学、日揮グローバル(株)、電源開発(株)
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展開国・地域
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東南アジア
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
CCSの普及による気候変動対策の促進
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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