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激甚化する自然災害から地域の安全に貢献~リアルタイム被害予測「cmap(シーマップ)」の開発~
あいおいニッセイ同和損害保険(株)
リアルタイム被害予測「cmap(シーマップ)」
cmap(シーマップ)は当社、エーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学の産学共同の研究から誕生した、自然災害による被災建物件数を予測し公開しているウェブサイトとアプリです。災害時、早期に社内のお客さま対応体制を構築するために開発しました。この情報が人命救助や各種初動対応に役立つことを願い、無償一般公開しています。2021年に、気象・災害・ライフラインに関するSNS情報を表示する機能、避難先情報および一部の避難所の混雑状況を表示する機能を追加しました。災害に関する情報をプラットフォーム化し、スマホ、パソコン、タブレットなどあらゆるデバイスに対応ていることからも、cmapは「誰一人取り残さない」社会の実現に貢献しています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2019年6月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
エーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学、Vesta株式会社
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展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・24時間365日見守るサイト・アプリとして防災・減災に有益な情報の発信
・ユーザーの変化を不断に捉え、“いつまでも完成しない、進化し続けるサイト・アプリ”
定量的評価・実績例
2020年度、アクセス数(ページビュー数)200万件を突破
URL(詳細)
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