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ネパールにおける乳がん・子宮頸がんスクリーニングキャンププロジェクト
第一三共(株)
ネパールにおける乳がん・子宮頸がんスクリーニングキャンププロジェクト

開発途上国では、医療保険制度や医療インフラの未整備、医療従事者の不足、医療機関への物理的距離が遠いなど、様々の要因で医療へのアクセスが制限されています。第一三共グループでは、現地のニーズを十分に把握し、現地での活動基盤が強固なNGOとパートナーシップを組むことにより、開発途上国の医療アクセス向上のための活動に取り組んでいます。
ネパールにおいては、乳がん・子宮頸がんの罹患率が高く、がんに起因する死亡者数の3割を占めています。当社グループは、特定非営利活動法人AMDA社会開発機構と協働し、乳がん・子宮頸がんスクリーニングキャンプや啓発活動を通じて、がん検診受診者数の増加と早期発見を目指し活動しています。
関連するSDGs目標・ターゲット



















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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2021年1月
Society 5.0との関連





IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
AMDA社会開発機構
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
・乳がん、子宮頸がんの検診機会の増加とがんの早期発見
定性的評価・実績例
・乳がん、子宮頸がん知識の向上
・乳がん、子宮頸がんスクリーニングサービスの整備
定量的評価・実績例
(2021年6月時点)
・保健ボラン ティア研修受講者数(87名)
・乳がん、子宮頸がんスクリーニングキャンプ開催回数(3回)
・乳がん、子宮頸がんスクリーニング受診者数(316名)
URL(詳細)
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