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IoT・AIなどによるデジタルヘルス事業を通して人々の健康と福祉へ貢献
住友商事(株)
オンライン診療システム「YaDoc」への出資/調剤併設型ドラッグストア「トモズ」での調剤オペレーション自動化
YaDocは、インテグリティ・ヘルスケアが提供するオンライン診療システムであり、医師によるオンライン診察と、日々の健康状態のデータ蓄積を組み合わせることで、よりきめ細かい治療を継続的に行える環境を提供します。
また、トモズの一部店舗ではシロップ・粉薬・軟膏など薬の形状に合わせた各種調剤機器に加え、一包化(朝・昼・晩など服薬のタイミング毎に服用する複数の薬剤を一包ずつパックすること)を行う機器等を導入することにより、薬剤師の監督のもと、調製・収集業務の約9割を自動化・半自動化します。本自動化により薬剤師の業務を効率化できる見込みであり、薬剤師はより付加価値の高い患者様との対面業務に注力することが可能となります。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2018年4月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
株式会社インテグリティ・ヘルスケア
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展開国・地域
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今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・在宅医療や在宅介護へのシフトが進む日本において、多くの方が健康で自立した暮らしを送る基盤づくりに貢献
・調剤業務の効率化によりサービスの質を向上させ地域と産業の発展に寄与
・将来的な規制緩和を見据えた、調剤センター化(調剤を一括集中して行う施設整備)への足掛かり
を目指す。
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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