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ESGテーマ投融資を通じた持続可能な社会の実現への貢献
日本生命保険(相)
国際復興開発銀行のサステナブル・ディベロップメント・ボンドへの投資
ESGテーマ投融資の一環として、2020年10月に国際復興開発銀行(IBRD)が栄養問題を重要なテーマとして発行したサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資しました。
グローバルに深刻化している栄養問題(低栄養および肥満問題)は、新興国における、乳幼児の死亡率や成人後の貧困率の高さ、保健医療コストの増大を通じ、各国の経済や人的資本に多大な影響を及ぼしており、IBRDではこれらの栄養問題の解決に取り組んでおります。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大により、食料のサプライチェーンの寸断や、感染時の重症化リスクの上昇も指摘されており、一層の対応が必要となっています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2020年10月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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世界 -全域-
今後の目標/KPI等
2017年~2023年のESGテーマ投融資累計実施額1兆5,000億円
定性的評価・実績例
ESGテーマ投融資により、気候変動、貧困撲滅や健康、質の高い教育、安全な水の確保等、国内外のSDGsの各課題解決に貢献
定量的評価・実績例
2021年9月末時点で、2017年度からのESGテーマ投融資累計実施額1兆2,000億円超
URL(詳細)
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