top of page
logo_edited.png

横浜食品リサイクルプロジェクト

J&T環境(株)

横浜食品リサイクルプロジェクト

Photo

①食品リサイクルバイオガス発電
食品廃棄物を微生物によって分解しメタンガスを生成、ガスエンジンで発電することで「二酸化炭素削減」と「食品リサイクル率の向上」を推進し、SDG'sの達成に貢献。
②電力リサイクルループ゚
アーバンエナジーと連携し、排出事業者がJバイオフードリサイクルに処分委託した廃棄物相当分の電気を割引料金で排出事業者に還元する国内初のリサイクルループを構築。
  運用例:臨港パーク(パシフィコ横浜)、
      川崎キングスカイフロント東急REIホテル
③電気自動車の収集運搬車両導入
JFEエンジニアリンググループの電気自動車(J&T環境開発所有)を一部収集運搬ルートに採用。電気自動車への給電をJバイオフードリサイクルで発電した電気を使用して、ゴミの収集運搬も食品廃棄物由来の電気で賄うモデルを実現し運用中。

関連するSDGs目標・ターゲット

nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
nullitem_edited.jpg
sdg.png

.

.

.

​提供状況

提供済み

​開始(予定)時期:

2018年8月

​Society 5.0との関連

​​IoT、
ロボット

ビッグデータ

AI

オープン

イノベーション

その他

​パートナー

㈱Jバイオフードリサイクル、東日本旅客鉄道㈱、㈱JR東日本環境アクセス、JFEエンジニアリング㈱、アーバンエナジー㈱

0

​展開国・地域

.

今後の目標/KPI等

​定性的評価・実績例

・二酸化炭素削減
・食品リサイクル率向上

​定量的評価・実績例

・平均65t/日(約70%操業)の食品廃棄物を処理。
① 二酸化炭素削減効果:11,443t-CO2(操業開始後2年8ヶ月累計)
② 食品リサイクル率向上:JR東日本グループ37社(109店舗)およびその他排出事業者214社に貢献(例:㈱鉄道会館は食品リサイクル率が33%⇒66%へと30pt改善)

​URL(詳細)

.

ページを閉じる、前ページに戻るなどの操作はブラウザ上で行って下さい。

bottom of page