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無電化地域における持続可能なコミュニティの発展を支援

パナソニック ホールディングス(株)

無電化地域の未来を照らすプロジェクト「LIGHT UP THE FUTURE」
①みんなで”AKARI”アクション ②無電化地域ソリューションプロジェクト 【商品】 ソーラーランタン  太陽光発電・蓄電システムなど

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パナソニックグループは誰もが自分らしく活き活きとくらすサステナブルな共生社会の実現のため、「事業を通じて人々の生活と社会の発展に貢献する」という経営基本方針に基づき、一企業市民として「貧困解消」をめざし取り組んでおります。 無電化地域での取り組みは、2006年のウガンダ共和国副大統領府大臣から届いた手紙がきっかけで、太陽光パネル・蓄電池・LEDライトを搭載したソーラーランタンが商品企画され、2011年よりトライアルでの寄贈活動がスタート。2013年には「ソーラーランタン10万台プロジェクト」として本格始動致しました。以来 2018年までの5年間で、累計102,716台のソーラーランタンを、合計30ヶ国、131団体・機関へ寄贈し、子どもたちの夜間授業や女性への識字教室などの「機会創出」を通じて人々の生活の向上に貢献してまいりました。 さらに2018年からはケニアの無電化地域により大型の太陽光発電・蓄電システムの寄贈とNGOと協働した教育・啓発活動を通じて地域コミュニティの持続的な発展を目指す「無電化地域ソリューションプロジェクト」をスタート。その後、ミャンマー・インドネシアでもプロジェクトを展開し、地場産業開発による収入向上に向けた啓発及び技術研修などを支援しています。また、ソーラーランタンなどのあかりや電気を無電化地域へ届ける活動については、ソーラーランタン10万台プロジェクト終了後も、一般の方や従業員が寄付で参加できるしくみ「みんなで”AKARIアクション”」を立上げ、継続しています。

関連するSDGs目標・ターゲット

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​提供状況

提供済み

​開始(予定)時期:

2013年~

​Society 5.0との関連

​​IoT、
ロボット

ビッグデータ

AI

オープン

イノベーション

その他

​パートナー

World Vision Japan / World Vision Kenya UNDP / UNHCR / IOM / Red cross ほか

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​展開国・地域

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東南アジア

今後の目標/KPI等

​定性的評価・実績例

・アフリカ17か国の無電化地域にソーラーランタン約19,000台を寄贈。また大型の太陽光発電・蓄電システム等を寄贈することで人々やコミュニティに貧困解消のための機会を提供。

​定量的評価・実績例

​URL(詳細)

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