Fujisawa サスティナブル・スマートタウン

パナソニックホールディングス（株）

Fujisawa サスティナブル・スマートタウンプロジェクト

地域の社会課題を解決し「エコで快適」「安心・安全」が持続する街づくりです。CO2 70%削減（1990年比）、再生可能エネルギー利用率30%以上、等の目標を掲げ、インフラ整備、サービスを展開しています。
エネルギー）全戸がスマートハウス。創蓄連携システム＋HEMS、（太陽光発電、蓄電池、、高効率エアコン、LED照明、等）が標準装備
セキュリティ）侵入者を未然防止する街路設計、見守りカメラ、ホームセキュリティ完備
モビリティ）電気自動車、電動アシスト自転車のシェアサービス提供
ウェルネス）包括的ケア、多世代交流を実現する医療・介護・教育の拠点を開設
コミュニティ）住人向けポータルを提供。住人の掲示板、防災・災害情報の配信

関連するSDGs目標・ターゲット

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提供状況

提供済み

開始（予定）時期：

2014年4月

Society 5.0との関連

IoT、
ロボット

ビッグデータ

ＡＩ

オープン

イノベーション

その他

パートナー

三井不動産レジデンシャル、学研、CCC、ヤマト運輸、電通、他

展開国・地域

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今後の目標／KPI等

・2030年に向けた更なるFujisawaSSTの進化と、SST展開への反映

定性的評価・実績例

①国土交通省「住宅・建築物省CO2先導事業」に採択
②環境省「低炭素価値向上に向けた二酸化炭素排出抑制対策事業」に採択
③CASBEE-まちづくりSランク認証取得
④神奈川県「環境共生都市づくり事業」認証取得
⑤2015年度グッドデザイン賞（地域・コミュニティづくり/社会貢献活動部門）
⑥「ザイード・フューチャー・エネルギー賞2015」大企業部門最優秀賞
⑦平成27年度かながわ地球環境賞（かながわスマートエネルギー計画部門）
⑧平成28年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰対策技術先進導入部門賞
⑨第18回物流環境大賞「物流環境保全活動賞」
⑩WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2017「自治体部門賞」

定量的評価・実績例

CO2排出量70%削減（1990年比）、水の使用量30%削減（2006年比）、再生可能エネルギー利用率30%以上を定めています。上記目標値を達成するために、タウン全体で、創エネ（太陽光、エネファーム等）、蓄エネ（蓄電池）、省エネ（照明のLED化等）機器の標準導入や、節水型トイレ、バス等の導入を行っています。状態を逐次見える化することで目標を達成を進めます。

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