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地球の未来にかける保険
東京海上日動火災保険(株)
20年超に及ぶマングローブ植林事業
1999年に開始したマングローブ植林事業は、現在9か国にてNGOと共に地域の住民を雇用して進め、沿岸部の生物多様性・絶滅危惧種の保全、海面上昇・高潮等の被害の抑制等の成果のほか、実や幹が食料・薬品、建材等となり、人々のくらしに恵みをもたらしています。
2009年からはお客様、保険代理店の協力による「Green Gift」プロジェクトの一環として、保険契約時にペーパーレスを選択された場合の削減額の一部で植林を実施しており、1年に1回程度、グループ社員が植林地を訪れ、植林を体験しています。持続可能な取り組みを目指し、2007年にはマングローブ植林100年宣言、2019年にはマングローブ価値共創100年宣言を発表しました。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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メラネシア
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
海面上昇を要因とした高潮被害など、自然災害リスクの軽減。
生物多様性の保全と絶滅危惧種の保護への貢献。
マングローブ資源による植林地域の経済活性化への貢献。
定量的評価・実績例
2021年3月末時点で、マングローブ植林面積の合計が11,618haとなっている。
URL(詳細)
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