top of page
潜在的な人権侵害に警戒を怠らず、自社の技術が悪用されないように努力
エリクソン・ジャパン(株)
エリクソンのセンシティブ・ビジネス・フレームワーク
ICT業界では、政府による監視、人工知能の悪用、ネットワーク遮断、個人データの広範な処理など、テクノロジーが人権に与える悪影響に関する懸念に注目が集まっています。すべての企業は、国際的に認められた人権を尊重し、支持する責任を負っています。したがって、ICT業界の企業が潜在的な人権侵害に警戒を怠らず、自社の技術が悪用されないように努力することが極めて重要です。
エリクソンは、バリューチェーン全体で人権の尊重に取り組んでおり、国連グローバル・コンパクトの創設メンバー、国連ビジネスと人権に関する指導原則の早期採用者、グローバル・ネットワーク・イニシアティブのメンバーでもあります。サプライチェーンや製品の最終消費を含む、エリクソンの事業活動全体を通じて取り組まれています。エリクソンのセンシティブ・ビジネス・フレームワークは、人権リスクの観点から販売機会を精査します。リスクは、センシティブビジネスのリスク手法のパラメータに基づいて特定されます。
関連するSDGs目標・ターゲット
.
.
.
提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2019年~
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
.
世界 -全域-
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
機密性の高い業務プロセスやプロセスの遵守状況について検討した数を継続的にモニタリングしています。プロセスの遵守率は100%を達成しています。
定量的評価・実績例
URL(詳細)
.
ページを閉じる、前ページに戻るなどの操作はブラウザ上で行って下さい。
bottom of page