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海の多様性を守る取り組み
パナソニック ホールディングス(株)
社員食堂へのサステナブル・シーフード導入
パナソニックグループでは、これまで世界中の拠点で地球環境問題に取り組んできました。事業活動での取り組みを基本にしつつ、企業市民活動においても、環境活動により一層力を入れています。その取り組みの1つが「サステナブル・シーフード」の取り組みです。人口増加や乱獲が原因で枯渇が危ぶまれている海洋資源を守るため、社員食堂で、持続可能な方法で生産されたシーフードを提供しています。社員に社会課題について考える機会を提供し、消費行動変革の輪を拡げていきます。また他社が自社の社員食堂にサステナブル・シーフードを導入する支援を実施しています。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2018年3月、日本で初めて本社社員食堂で継続的な提供開始。2021年度末時点で54拠点へ導入完了。
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
WWFジャパン、給食会社 など
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
パナソニック グループ の国内主要 社員食堂への100%導入
定性的評価・実績例
・持続可能な水産物の生産への貢献
・生物多様性保全への貢献
・従業員の消費行動の変革
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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