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建築設備の視点からのZEBの発信
ダイダン(株)
エネフィス四国
エネフィス四国は、『「BCP対策」と「ZEB技術の深化」を図りつつ、「快適性」と「経済性」が向上した次世代型建物を実現する』をコンセプトに建設しました。
設計基準から消費エネルギーを54%削減するとともに、太陽光発電で47%のエネルギー創出により、合計101%のエネルギー削減を達成しました。そして、建築物省エネルギー性能表示において、最高ランクの“BELS 5☆”、および完全『ZEB』の認定を受けております。さらに、建築環境総合性能評価システムであるCASBEEでも最高の“S”の認証を得ました。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2021年6月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
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今後の目標/KPI等
年間を通じての建物の運用エネルギーにおいてネット・ゼロ・エネルギーの達成検証
定性的評価・実績例
・建物設計時において、消費エネルギーを53%削減、太陽光発電で48%のエネルギーを創出、合計101%のエネルギー削減を達成
・年間の運用実績において、消費エネルギーを62%削減、太陽光発電で51%のエネルギーを創出、合計113%のエネルギー削減を検証
・運用実績をもとにZEBの普及推進を図ることで、建物運用における低炭素化に貢献
定量的評価・実績例
URL(詳細)
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